日々映画

映画を観て感じたこと

2018-10-27から1日間の記事一覧

「神々と男たち」グザヴィエ・ボーヴォワ(2011)

1996年にアルジェリアで実際に起きた、イスラム過激派によるフランス人修道士殺害事件が起こるまでを描いた作品。 多くを求めず、アルジェリアの地で静かに生きる修道士たち。 イスラム教の根付いた土地ではあるものの、互いの宗教を尊重しながら地元の人に…