日々映画

映画を観て感じたこと

2019-08-18から1日間の記事一覧

「永遠に僕のもの」ルイス・オルテガ

70年代、アルゼンチン。 実在した美しき連続殺人鬼を描いた作品。 カンヌ、ある視点部門で上映後、話題沸騰の本作。公開初日に武蔵野館で鑑賞。 欲しいものはどんな手を使っても手に入れ、都合が悪ければ人を殺す。 学校で意気投合したラモン、そしてその父…